Android版ArcheryNowのデータ取扱いについて
この補足は、Android版の購入、バックアップ、AI Coach、クラブ機能と削除窓口を説明します。 プライバシーポリシーおよび 利用規約とあわせてご確認ください。 プライバシーポリシーのプラットフォーム共通の説明を、現在のAndroid版の実装について 具体化するものです。Androidの取扱いについて説明が異なる場合は、この補足の具体的な 説明を優先します。iOSの機能範囲を変更するものではありません。
クラブ用アカウントと明示的な共有
クラブ機能では、Supabaseの認証・データベース・非公開ストレージ等を利用します。 画面に表示される有効なサインイン方法に応じて、Google等のプロバイダー識別子、 提供されるメールアドレス、アカウント・セッション情報を処理します。 提供済みアカウントのメールアドレスとパスワードでサインインする場合は、入力した 認証情報をSupabaseへ送信して確認します。パスワードはクラブのメンバーに共有しません。 利用できるサインイン方法はプラットフォームや設定によって異なります。
クラブに参加しただけで、端末内の過去の個人記録を自動送信することはありません。 本人が共有した記録には、ラウンド名、記録日時、得点・満点、矢数、10数・X数、 管理用の識別子・更新情報と、選択した共有先が含まれます。 共有先は、権限のあるクラブメンバー、チームメンバーまたはチームのコーチです。
選考イベントへ提出する場合は、選択したセッションの競技条件と矢ごとの値を含む 構造化スナップショットを送信し、イベントの権限と公開範囲に従って処理します。 共有記録・イベント提出のどちらにも、個人のメモ、写真、場所、Arrow Plotの着弾位置は 含めません。 クラブアイコンやプロフィール画像を別途選んでアップロードする操作は これとは別で、画像と管理用の情報を非公開ストレージへ送信します。
購入と購入識別情報
AndroidのPersonal Pro購入・復元はGoogle Playを使用し、購入状態の確認にRevenueCatを 使用します。iOSでの購入はAppleのApp Storeを使用します。該当ストアとRevenueCatは、 購入・サブスクリプション・復元状態、購入を識別する情報と技術情報を処理します。 Personal Proとクラブのプランは別で、Proの購入やクラブ参加だけでクラブの課金を 開始することはありません。
Androidでは、購入履歴のあるRevenueCatの匿名購入識別子がGoogle Block Storeへ保存され、 Googleのクラウドバックアップを利用する場合があります。再インストールや端末移行後の 購入識別情報の復元に使われます。これはスコア記録のバックアップでも、クラブへの サインインでもありません。クラブの認証トークンをこの購入識別子として保存しません。
購入・解約・返金には購入したストアの条件が適用されます。アカウント削除や アンインストールだけではサブスクリプションを解約しません。 購入記録や購入識別情報の取扱いは、クラブ用アカウントの削除とは分けて確認してください。
端末内データとバックアップ
個人の記録はローカル優先です。Google Driveに接続しバックアップを有効にすると、 選択したバックアップ機能に応じて個人記録等を送信します。自動バックアップは、 他端末の変更を自動的に取得・統合する同期とは異なります。
Androidの設定により、データベース、設定、一部のメモ写真やフォームトラッキング情報が OSのバックアップ・端末移行の対象になる場合もあります。クラブの認証セッションは 暗号化されたバックアップ対象外の領域へ保存し、これらと分けています。 「端末内に保存」は、すべてのバックアップが常に無効であるという意味ではありません。
AndroidのAI Coach
対応端末では、Google ML Kit/Gemini Nanoを使って質問と記録の要約を端末上で処理します。 利用できない場合は、ダウンロードが必要な旨を表示したり、端末内で作る応答を使う場合が あります。ML Kitへ渡すテキストや画像等の入力内容と出力は端末内で処理されます。 本アプリは、この応答生成のために質問や記録をArcheryNowのサーバーやクラウドAIへ 送信しません。一方、ML Kit SDKは、利用状況・性能・エラー等の診断情報、端末・アプリ情報、 ユーザー・端末等の識別子やインストール単位の識別子を、診断・利用状況分析のためGoogleへ 送信します。これは入力内容そのものとは別の経路です。モデルの取得・更新やOSのサービスも Googleの条件に従います。アプリ内の広告・利用状況の分析・バックアップも別の処理です。 ML Kitのプライバシー説明と SDKのデータ収集説明をご確認ください。
非公開の相談・削除申請
アカウント削除は削除の案内を ご確認ください。アプリを再インストールせず、既存の お問い合わせフォームから申請できます。 本人確認と対象の確認を行います。パスワード、ワンタイムコード、認証トークン、秘密鍵や 身分証画像は送らないでください。個人情報や削除申請を公開GitHub Issuesへ投稿しないでください。
事業者の方針: Google、 RevenueCat、 Apple、Supabase。